「むにゃむにゃ、もうたべられないよー」仮プレイング

…仮プレイング…続きに、しまってます。

…文章能力が欲しいと、背後が嘆いていますが…気にしない。

【心境】
…食べたくて食べるから、幸せなんです。
食べられないのに食べさせられるのは…
…幸せを通り越して、嫌なものだと思うのです。
何とかしないと…。

（以下、小声で自分に言い聞かせ）
…「美味しいもの沢山で羨ましい」とか、
「食べきれないほど用意するのは色々な意味でもったいない」とか…
…思ってない、思ってない…多分…。

【行動】
イグニッションして夢の中へ。
「これだけの料理…ナイトメアが、自分で作ってたらすごいですが…」

大食い大会は、望月さんと【丼ゾーン】に参加。

丼物を沢山食べます。持てる限りの食欲で。
沢山食べます。きっと食べられます。食べられなくても食べます。
「…もやし丼とかなら、何杯でも食べられるかも…いえ、何でもないです」

ズルは…以下の事をやってみる。
・白燐蟲に食べさせられないか試してみる
（周囲に止められたらやめておく）
・チャンピオンの食べ物に、こっそり「とってもおいしくないもの」を仕込んでみる（とても苦い野草とか…）

門へと駆ける時には、白燐奏甲で攻撃力を上げて、
熱々食べ物たちには白燐拡散弾やロケットスマッシュで攻撃。
「熱々の食べ物も、美味しそう…という考え、今は撤回します…」
仲間が傷ついたら、白燐奏甲で回復を。
悪夢を見せられてる男性に食べ物が近づかないように注意します。


悪夢から無事抜けられたら、そっと去ります。
「…これで、悪夢はきっと終わり…
美味しそうなものは、適度が一番…かも。」